iOS SDK iOS SDK v2.0
最終更新日 2015-6-30

iOSアプリ開発を開始する前の準備作業

アピアリーズが提供するiOSアプリ開発向けSDKを利用した開発を始めるにあたり、
いくつかの事前準備作業が必要となります。

コントロールパネル側の準備作業

アピアリーズ・アカウントの準備

アピアリーズのアカウントを作成してください。

アプリの登録

予め、アピアリーズのコントロールパネルから、「アプリ」を作成してください。

アプリ開発環境側での準備作業

プロジェクトの作成

作成されるアプリの iOS プロジェクトを準備ください。

Appiaries SDK のダウンロード

以下ダウンロードページから Appiaries SDK (iOS) をダウンロードします。

» Appiaries SDK (iOS) のダウンロード

プロジェクトへ Appiaries SDK (iOS) を組み込む

ダウンロードしたSDKのZIPアーカイブを、開発PC上の任意ディレクトリに展開します。
以下に、Mac の ターミナル.app から Downloads フォルダにダウンロードしたアーカイブの展開例を示します。

AppiariesSDK を組み込むアプリのXcodeプロジェクトを開き、AppiariesSDK.framework をドラッグ&ドロップします。

figure 1

オプション選択画面が表示されるので、必要に応じて Copy items if needed オプションにチェックを入れ、[Finish] で追加を確定します。

figure 2

次に、依存ライブラリとして MobileCoreServices.frameworkQuartzCore.framework を追加します。

figure 3

次に、ビルド設定 (Build Settings) の Other Linker Flags-ObjC を追加します。

figure 4

ここまでの設定で AppiariesSDK の組み込みは完了しています。

最後に確認として、AppDelegate.m 内に AppiariesSDK を有効化するコードを記述してみてください。(下図参照)
コードの追記を行った後にビルド/実行し、コンソールに “activated ? YES” と出力されれば正常に組み込みできています。
うまく動作しない場合は ダウンロード ページからブランク・プロジェクトをダウンロードし、設定に差異がないか確認してみてください。

figure 5

以上で、アプリへのSDKの組み込みは完了です。
次節より、アプリ内でのSDKの利用方法について詳しく解説します。

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