iOS SDK iOS SDK v2.0 導入 (iOS v2.0)
最終更新日 2015-6-22

Appiaries SDK を有効化する

アプリ内で Appiaries SDK を利用するための初期化処理を行います。

Appiaries SDK を有効化する

アプリ内で Appiaries SDK を利用するにあたり必ず必要となる手続きです。
Appiaries SDK に含まれるクラスやメソッドを実行する前に必ず実行する必要がありますのでご注意ください。

プログラムコード内への組み込み先としては、アプリのエントリポイントとなる
AppDelegate.mapplication:didFinishLaunchingWithOptions: ハンドラ内に組み込むことをお勧めします。

実装例

ABConfig (baas.config) について

ABConfig (baas.config) は Appiaries SDK の各種設定を集約管理する設定クラスです。
Appiaries SDK 全体の挙動は、この ABConfig で制御することになります。

以下に主要な設定項目を挙げます。

項目 プロパティ 必須 説明
データストアID datastoreID Required アピアリーズのデータストアIDを指定します。
アプリID applicationID Required アピアリーズのアプリIDを指定します。
アプリトークン applicationToken Required アピアリーズのアプリトークンを指定します。
接続タイムアウト間隔 connectionTimeoutInterval Optional アピアリーズ BaaS との通信タイムアウト間隔(秒)を指定します。デフォルト値は 30秒です。
アップロード・タイムアウト間隔 uploadTimeoutInterval Optional データアップロード時の、アピアリーズ BaaS との通信タイムアウト間隔(秒)を指定します。この設定値は、ファイルのアップロード時に使用されます。デフォルト値は 300秒 です。
ダウンロード・タイムアウト間隔 downloadTimeoutInterval Optional データアップロード時の、アピアリーズ BaaS との通信タイムアウト間隔(秒)を指定します。この設定値は、ファイルのダウンロード時に使用されます。デフォルト値は 300秒 です。

※ ABConfig への設定値の指定は、[baas activate] を実行する前に行う必要がある点に注意ください。

上記に挙げた以外の設定項目については「SDKリファレンス」を参照ください。