管理画面の利用方法 プッシュ配信を管理する
最終更新日 2015-9-16

プッシュ配信のための準備

プッシュ通知を利用する前にやるべきこと

外部デバイスプッシュ API 機能の有効化

このスイッチを ON することで 外部デバイスプッシュ API の利用可否 を制御します。
ただし、スイッチの状態にかかわらず、管理画面からのプッシュ機能の利用はいつでも可能です。

作業中のアプリのメニューから「プッシュ通知」を選択し、
プッシュ通知画面にて 「基本設定」 を選択します。

基本設定画面の最上部にある「デバイス Push 利用」のスイッチを ON にすることで、外部デバイスプッシュ API の利用が可能になります。
また、OFF にすることで API の機能は無効化されます。

各マーケットにおける設定

iOS の場合は Apple Push Notification Serivce (APNs) 、Android は Google Messaging Service (GCM) を利用するため、
それぞれのマーケットからプッシュ通知に必要な情報を取得する必要があります。

APNs の場合

APNs から p12 証明書を取得する必要があります。
以下の説明を参考にして必要な情報を設定してください。

GCM の場合

GCM から API キーを取得する必要があります。
以下の説明を参考にして必要な情報を設定してください。

アピアリーズと各マーケットの連携

アピアリーズと GCM または APNs との連携設定はマーケット設定で行います。

プッシュ通知画面にて 「マーケット設定」 を選択し、マーケット設定画面に移動します。

マーケット設定画面では APNs および GCM のマーケット連携設定がおこなえます。

APNs の場合

マーケット設定画面では以下の項目を設定いただくことで、iOS 端末へのプッシュ通知の配信ができるようになります。

項目 説明
配信先 iOS デベロッパーで選択したアプリケーションのタイプに従って「体験版」または「製品版」を選択します。
証明書 作成済みのAPNs用p12証明書ファイルをここから登録します。
「ファイルを選択」を押下し、証明書ファイルを指定します。
パスワード 上記の p12 証明書に対応するパスワードを入力します。
入力されたパスワードに誤りがあると正常に配信されませんのでご注意下さい。
有効期限 自由な有効期限を設定できます。有効期限を過ぎるとプッシュ通知機能はご利用できません。
再利用する場合は、有効な証明書を再登録して下さい。

(※) 既に設定されている情報を変更する場合、再度、全ての項目の再設定が必要となることにご注意ください。

iOS 端末に送信できるデータ

iOS 端末に配信するプッシュ通知には以下のデータを送信することができます。
これらはマーケット管理画面ではなく、後ほど説明する「新規メッセージ作成画面」で設定いただけます。

キー 説明
メッセージ(alert) プッシュ通知時に表示されるダイアログのタイトルを指定できます。
バッジ(badge) アプリケーションアイコンの右肩に表示する数字(バッジ)を指定できます。
入力いただける数字は最大で 9223372036854775807 です。
上限を超える数字を入力した場合は 9223372036854775807 が設定されます。
サウンド(sound) プッシュ通知時の通知音(警告音)を再生する場合のサウンドを指定できます。
リッチプッシュ用URL(_openUrl) リッチプッシュ通知用に指定できます。

GCM の場合

Android の場合は取得した API キーを設定することで Android 端末へのプッシュ通知の配信が可能となります。

Android 端末に送信できるデータ

Android 端末に配信するプッシュ通知には最大5つまで「カスタムキー」を送信することができます。
ただし リッチプッシュ通知をする 場合や カスタムダイアログを利用する 場合は、
SDK 側は、前提として title および message という2つのカスタムキーがアピアリーズ側に
設定されていることを要求しますので、これらのカスタムキーを設定いただく必要があります。

SDK の機能である 「リッチプッシュ配信機能」 または 「カスタムダイアログ機能」 を利用いただく場合の既定カスタムキー:

キー 説明
title プッシュ通知時に表示されるダイアログのタイトルです。
message プッシュ通知時に表示されるダイアログのメッセージです。