管理画面の利用方法 データを管理する
最終更新日 2015-5-29

JSONデータを管理する

JSONデータを管理する

アピアリーズでは、アプリで利用するデータを保管するための JSONデータコレクション と、そのコレクション内に格納する JSONオブジェクト で構成されたデータベース機能を提供します。

JSONデータコレクション

JSONオブジェクト を保管しておくためのコレクションです。

JSONデータコレクション に格納できるのは JSONオブジェクト のみです。

JSONオブジェクトはすべて JSON形式 で管理します。

コレクションに格納するJSONオブジェクトに 位置情報データ(緯度・経度) を含めることも可能です。

※ 位置情報データについては、位置情報を利用するをご覧ください。

コレクションを作成する

メニューの “データ管理” より “コレクション作成” ボタンをクリックし、コレクション作成画面に移動します。

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必要な情報 13 を入力して、 4“作成” ボタンをクリックします。

# 項目名 説明
1 コレクションID アプリ内のコレクションを一意に識別するためのIDです。
入力したコレクションIDはエンドポイントの一部になります。
2 コレクションタイプ “JSONデータ”を選択してください。
3 アクセス権限 コレクションに格納するJSONオブジェクトにアクセス権限を設定します。
アクセス権限を設定することにより、JSONオブジェクトに対するアクセス制限を設けることができます。
アクセス権限は、コレクションに格納されるすべてのオブジェクトデータに適用されます。

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コレクションの作成に成功すると、「作成が完了しました!」というメッセージが画面に表示されます。

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コレクションを編集する

作成したコレクションのアクセス権限は、いつでも編集することができます。
コレクションを編集するには、コレクション一覧画面で、編集したいコレクションの “コレクション編集” ボタンをクリックし、コレクション編集画面に移動します。

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アクセス権限を編集して、“保存”ボタンをクリックします。

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コレクションの編集内容の保存に成功すると、「変更が完了しました。」というメッセージが画面に表示されます。

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コレクションを削除する

コレクション一覧画面で、削除したいコレクションの “コレクションを削除” ボタンをクリックし、コレクション削除画面に移動します。

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コレクション削除画面で “削除” ボタンをクリックします。

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コレクションの削除に成功すると、「削除が完了しました。」というメッセージが画面に表示されます。

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コレクションの絞込み

コレクション一覧画面の “コレクション一覧表示設定” で、コレクション種別: “JSON” を選択し、“適用” ボタンをクリックします。

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該当するコレクションが存在する場合は、一覧表示されます。

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JSONオブジェクトの設定

JSONオブジェクトで利用可能なデータ型

JSONオブジェクトには、以下に挙げるデータ型を使用することができます。

データ型 入力例
文字列 melissa
数値 123
真偽値 true or false
配列 [“potato”, “carrot”, “onion”]
オブジェクト {“title”: “staff”, “gender”: “female”, “age”: 8}
緯度経度(地理情報) 35.7356385629569, 139.91837056249125

オブジェクトを登録する

※オブジェクトを登録するには、事前にコレクションを作成する必要があります。

コレクション一覧画面で、編集したいコレクションの “オブジェクト一覧へ” ボタンをクリックし、オブジェクト一覧画面に移動します。
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オブジェクト一覧画面で “オブジェクト新規登録” ボタンをクリックし、オブジェクト登録画面に移動します。
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必要な情報 13 を入力して、 4“登録” ボタンをクリックします。

# 項目名 説明
1 オブジェクトID コレクション内のオブジェクトを一意に識別するためのIDです。
入力したオブジェクトIDはエンドポイントの一部になります。
2 地理情報 ※2 オブジェクトに位置情報(緯度・経度)を設定します。
3 JSONデータ オブジェクトにJSON形式で任意のデータを設定します。

※2 地理情報については、位置情報を利用するをご覧ください。

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オブジェクトの登録に成功すると、「登録が完了しました!」というメッセージが画面に表示されます。

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オブジェクトを編集する

オブジェクト一覧画面で、編集したいオブジェクトの “edit” ボタンをクリックし、オブジェクト編集画面を表示します。
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JSONデータの内容を編集して、1の “保存” ボタンをクリックします。

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オブジェクトの編集内容の保存に成功すると、「保存が完了しました!」というメッセージが画面に表示されます。

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オブジェクトをコピーする

登録済みのオブジェクトデータを利用して、オブジェクトの複製を作成することができます。
オブジェクト一覧画面で “copy” ボタンをクリックし、オブジェクト登録画面に移動します。
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オブジェクト登録画面にて、コピーされた情報 13 を編集して、 4“登録” ボタンをクリックします。
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オブジェクトのコピーに成功すると、「登録が完了しました!」というメッセージが画面に表示されます。

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オブジェクトを削除する

オブジェクト一覧画面で、削除したいオブジェクトの “delete” ボタンをクリックし、オブジェクト削除確認画面に移動します。
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オブジェクト削除確認画面で “削除” ボタンをクリックします。

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オブジェクトの削除に成功すると、「削除が完了しました!」というメッセージが画面に表示されます。

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オブジェクトメンバーを編集する

登録したJSONオブジェクトをメンバー(JSONデータのkeyとvalueをセットにしたデータの要素)単位で編集します。
メンバーが子要素を持つ場合、さらに深い階層の要素を編集することも可能です。
オブジェクト一覧画面で “member” ボタンをクリックし、オブジェクトメンバー一覧画面に移動します。

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オブジェクトメンバー一覧画面で、編集したいオブジェクトメンバーの “edit” ボタンをクリックし、オブジェクトメンバー編集画面を表示します。

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JSONデータの内容を編集して、1の “保存” ボタンをクリックします。

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オブジェクトメンバーの編集内容の保存に成功すると、「保存が完了しました!」というメッセージが画面に表示されます。

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オブジェクトメンバーをコピーする

オブジェクトメンバー一覧画面で “copy” ボタンをクリックし、オブジェクトメンバー登録画面に移動します。

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オブジェクトメンバー登録画面にて、コピーされた情報 12 を編集して、 3“登録” ボタンをクリックします。

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オブジェクトメンバーの登録に成功すると、「登録が完了しました!」というメッセージが画面に表示されます。

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オブジェクトメンバーを削除する

オブジェクトメンバー一覧画面で、削除したいオブジェクトメンバーの “delete” ボタンをクリックし、オブジェクトメンバー削除確認画面に移動します。

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オブジェクトメンバー削除確認画面で “削除” ボタンをクリックします。

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オブジェクトメンバーの削除に成功すると、「削除が完了しました!」というメッセージが画面に表示されます。

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複数オブジェクトを一括登録する

コレクションには、オブジェクトを一つひとつ登録するだけでなく、幾つかのオブジェクトを連続して定義し、これを一括で登録することができます。
オブジェクト一覧ページにて「複数オブジェクト一括登録」をクリックします。

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複数オブジェクト一括登録ページが表示されたら、JSON形式で定義された複数オブジェクトを入力します。

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ここでは複数オブジェクト一括登録におけるルールについてご注意ください。

  • すべてのオブジェクトを [] で囲んでください。
  • 個別のオブジェクトを {} で囲んでください。
  • キーは”で囲む必要があります。
  • キーに使用可能な文字 : 半角英数字、記号(アンダーバー「_」のみ、先頭には使用できません)
  • キーの最大長 : 20文字
  • オブジェクトID には “_id” を指定します。
  • オブジェクトID が指定されていない場合、オブジェクトID は自動生成されます。
  • 重複したオブジェクトID は利用できません。
  • 地理情報は “_coord”: [経度, 緯度] の形式で指定してください。
  • システムで利用する “_cts” (作成日時) および “_uts” (更新日時) が指定された場合は無視され、代わりにオブジェクト作成時の日時がそれぞれについて自動生成されます。”_cby” (作成者) と “_uby” (更新者) も同様です。

たとえば上記の例の場合、

のように明示的にオブジェクトIDを指定しているので、このオブジェクトIDは shop_on_pine_street になります。
もし指定していない場合、オブジェクトID は自動生成され、付与されます。
また

のように定義される地理情報について、特に注意すべきは、その緯度と経度が (1) 経度, (2) 緯度 の順で
指定されるべき点です。
さらに上記の例では、意図的に誤りの例として

という表現によってそれぞれ作成日時および更新日時を指定していますが、これらは実際には登録されず、
いずれもオブジェクトが登録されたそれが自動生成されますのでご注意ください。

入力されたJSONデータを確認後、「登録」を押下するとオブジェクト一覧ページへと遷移します。
オブジェクト一覧ページでは、入力した複数オブジェクトがコレクションに追加されたことが確認できます。

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オブジェクトの表示設定

一覧に表示するオブジェクトの条件や、一覧画面の表示設定を行います。
オブジェクト一覧画面のオブジェクト表示設定にて、17 を設定し、 8“適用” ボタンをクリックします。

# 項目名 説明
1 絞込み条件 一覧に表示するJSONデータを絞り込む設定です。
指定した条件に合致するデータのみ表示されるようになります。
「キー」にはそのコレクションの最初のオブジェクトに含まれる第一階層のフィールドが自動的に挿入され、プルダウンで選択できます。
2 地物情報絞込み 一覧に表示するJSONデータを地理情報によって絞り込む設定です。
円形範囲設定:緯度・経度・半径を指定した円範囲の地理情報に合致したJSONデータを絞込みます。
矩形範囲設定:2点の緯度・経度を指定した矩形範囲の地理情報に合致したJSONデータを絞込みます。
3 メンバー選択 一覧に表示するJSONデータのメンバーを絞り込む設定です。
指定したメンバーのみ表示させることができます。
「キー」にはそのコレクションの最初のオブジェクトに含まれる第一階層のフィールドが自動的に挿入され、プルダウンで選択できます。
4 ソート方式 一覧に表示するJSONデータの表示順を決定する設定です。
ソートの対象となるキーにはそのコレクションの最初のオブジェクトに含まれる第一階層のフィールドが自動的に挿入され、プルダウンで選択できます。
5 表示件数 1画面あたりのJSONデータ数を設定できます。
6 表示方式 ブロック形式、テーブル形式を設定できます。
ブロック形式 : 各JSONデータをブロック単位で表示します。
テーブル形式 : JSONデータの各キーをヘッダ名とする表として表示します。
7 削除ボタン オブジェクト一覧画面の、各オブジェクト行の削除ボタンを表示/非表示にする設定です。

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